“パイ インターナショナル”より、2022年2月24日(木)に書籍『グラフィック・セオリー』を刊行されます!
デザインに興味がある方や、ハンドメイド作家さんなどでパッケージやショップカードなどをご自身で制作したり、これから制作したい。と考えている方に、必見の書籍が登場します!
この書籍を通じて、レイアウトのルールが○と×でわかりやすく説明されているので、デザインのルールを学ぶことができます!
書籍『グラフィック・セオリー』 とは?
グラフィックデザインに答えはある! ポスター、エディトリアル、インフォグラフィックス、ロゴなどさまざまなグラフィック作品の「良い例」と「悪い例」を示し、良いデザインに繋がるセオリーをわかりやすく解説します。グラフィックとレイアウトの方法が視覚的・理論的に理解できる1冊です。
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著者プロフィール
高田雄吉:CID研究所代表取締役/大阪芸術大学教授/主な受賞に、愛知万博誘致シンボルマークコンペグランプリ、ウクライナエコポスター&グラフィックトリエンナーレ奨励賞等多数。日本タイポグラフィ協会理事(元理事長)、日本CI会議体幹事、総合デザイナー協会理事。
掲載イメージ
皆さんも、下記のイメージを見比べて、何が◯で何が×なのか考えてみてください!
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皆さんは、各イメージについて、わかりましたか?
上記のように、デザインには、なんとなくおしゃれなではなく、ある一定のルールが必ず存在します!
このようなデザインルールが学べる書籍を、手元に置いて置くことで、実際に作る時にサッと確認することもできるので、一冊持っておいても間違いない書籍です!
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